[アニメ感想] みなみけ おかえり 第8話
第8話 「法ですよ」
この記事はアニメと原作の内容を淡々と比較するものです。過度な期待はしないで下さい。原作の内容にも触れているので、未読の方は注意しやがってくださいw
はじめに
第8話のあらすじ、主要スタッフはスタチャ公式サイトから引用しておきます。
脚本:小鹿りえ/絵コンテ:えんどう てつや/演出:小林浩輔/作画監督:渡辺るりこ
雑誌で『もてる法則は非力アピール』という記事を見つけたカナ。
非力アピールを見せ付けるため、内田に缶ジュースを使って練習するがなかなか上手くいかない。
一方、吉野はうまくこなすのだった……
ストーリー&感想
ついにアニメオリジナル話が登場!
今回放映された4本の内訳は、単行本収録話が2本、未収録話が1本、アニメオリジナル話が1本となっています。構成的にはアツコとマキがメインとなる話に、「男の話題」が出て来る話を上手く絡めていたと思います。ハルカ姉様が空気化していましたが・・・。作画はこれまでで最高かなぁ?特にキャラのアップ、中でも赤面するアツコが可愛かった♥
アバン
ストーリー
ある秋の日の学校帰り。焼き芋を手みやげに南家のマンションにやって来た内田と吉野。二人が好きな男の子の話をしていると、カナが唐突に雑誌を取り出し、『もてる法則は』のページを開いて差し出してきました。しかし、そこに書かれている内容を見て内田と吉野は疑心暗鬼な様子です。そんな二人の反応を見たカナは「法則ってくらいだから法です、法を守らなければ罪です」ですと言い放ち、雑誌に載っている「法則その1 非力アピール」の練習をすることになりました。
その練習とは、缶ジュースのフタ(タブ)を開けられないことで、非力さをアピールするというもの。まず初めに挑戦したのは内田。しかし、力みすぎて失敗し、カナ先生から「へたくそ!」というお叱りの言葉を受ける羽目に。次に挑戦したのは吉野。こちらは見事にアピール成功したものの、カナ先生からは「よくできましたみたいな顔をしてんじゃないッ」という戒めのお言葉が・・・。なかなか手厳しい先生です。この直後、ハルカが学校から帰宅。マキとアツコも一緒です。カナは早速、マキに缶ジュースを手渡し、非力アピールの手本を示すようにお願いしますが、マキは過去のトラウマが甦り、その役をアツコに譲り・・・というお話。(オチはアニメや原作を見て確認してくださいw)
感想
1本目は原作コミックス3巻に収録されている第50話『法ですよ』をアニメ化したもの。内容に関しては、細かいセリフ回しの変更、追加を除けば原作通り。
ただし、冒頭に挿入されていた吉野と内田の「焼き芋をお土産に」云々の部分はアニメオリジナルです。これは尺をかせぐついでに、秋の話であることも強調したかったのでしょう。小学生に大量の焼き芋(1本1,000円弱)を買えるのか?という疑問もありますが、まあいいやw
カナが読んでいた雑誌の誌面も、オリジナルなネタが追加されています。(青字の部分が追加箇所)
モテる法則
その1 非力アピール
あけてー
その2 こわくなくてもっ!
キャー
その3 手抜きでも手作り
オニギリだけだけど。
その4 ツンデルる
好きじゃないんだからね。
左:原作、右:アニメ
それにしても、テーブルの上に置いた缶ジュース多すぎでしょ。ものには限度というものが・・・。
左:原作、右:アニメ
ちょっと残念だったのが、吉野のセリフ「あけてー」が削除されていた件。原作ではフキダシの中に入っていないセリフとは言え、このセリフは吉野のドス黒さ非力さ&可愛さをアピールするものなのに・・・。何でカットするのかなぁ。しかも、原作絵をよく見ると、カナと内田はシリアス顔じゃないですか!どんだけ~!?
原作の吉野
また、原作のトウマは制服姿だけど、アニメでは私服を着ています。この変更の理由は実に単純で、トウマが制服を着ていると次の話に支障をきたすからです。1本目と2本目のエピソードは、原作では全然関係の無い話ですが、アニメではり続きものの体裁をとっているため、変更せざるを得なかったのですねw
左:原作、右:アニメ
2009年2月26日・追記
この記事のコメント欄で作画ミスの情報をいただきました。帰宅したハルカがリビングに通じる扉を開きますが、そのスライド方向が建て付けとは逆方向。これはひどいw
情報を提供していただいた赤目さん、ありがとうございました。m(_ _)m
クリックでアニメーションGIFを表示
Aパート
ストーリー
非力アピールの次は、いよいよ実践講座の開始です。講師は「男の扱いのプロ」と称されるマキ先生。内田と吉野、二人の生徒を前にしてマキ先生はノリノリ。「昼の部と夜の部があってね」と言い、講義に入ろうとしましたが、残念なことに講義が突然休講に。ハルカが夕食準備の手伝い要員として、マキを連れて行ってしまったのです。司会進行役のカナはこの事態を乗り切るため、アツコを代理のプロに仕立て上げ、講義を継続することに。突然指名され、戸惑うアツコでしたが、内田と吉野が真剣な眼差しで向けてくるため無下に断れません。そうこうしているうちに、カナが「先生に何か聞きたいことは?」と生徒たちに質問。吉野が「さっき聞きそびれた夜の部の話を」とリクエストし、更に追い打ちをかけるように、カナが「そこんとこどうですか先生!」と言いやがったものですから、アツコは真っ赤になり・・・というお話。
感想
OP後の2本目は、まだ単行本化されていない第105話『扱い』で、これも細かいセリフの追加・変更を除けば原作そのままです。
実は、このエピソードに関しては原作を読んだ時から引っ掛かっていた点が2つあったんですよ。まず、その1つ目はマキ先生は講義をしたのか否か?より正確に言うと昼の部の講義をしたのか?という点です。
原作・第105話より
説明のため原作のコマを貼っておきますが、マキ先生が退場した後の③のコマに「じゃあさっき聞きそびれた夜の部の話を」という吉野のセリフがありますよね。このセリフだけ読むと、マキ先生は昼の講義をしたように聞こえてきませんか?上図のBパターンがこれにあたり、①と②の連続したコマの間にかなり時間が流れていて、その間に昼の部の講義をしたとみる説です。
それに対して、吉野が昼の部をすっ飛ばして、いきなり夜の部を指定したという見方も成り立ちます(上図のAパターン)。なにしろ、ブラック吉野と称されたり、カナが吉野ドS説(第108話『かもしれない』に登場)を唱えているくらいですから、澄ました顔でアツコ先生を困らせようとしたのかもしれません。アニメでは、このAパターンで描かれていましたが、みなさんはどう思いますか?
2つ目の疑問点は、なぜトウマが眠ってしまったのか?という点。原作のトウマは、カナに押されてアツコの胸にダイブ→そのまま熟睡というパターンです。まあ普通に読めば、アツコの胸が心地良くて眠ってしまったってところでしょうけど、イマイチ腑に落ちません。アニメのスタッフもかなり悩んだものと思われますが、トウマの頭とアツコの頭がごっつんこしている描写を挿入することで、この問題を回避していました。脳しんとうを起こして眠ってしまったことにすれば、記憶が飛んでいる件との整合性もとれると判断したのでしょうね。これはこれで、なかなか良い改変だと思いますよ。トウマ的には不憫ですがw
左:原作・第105話、右:アニメの同じシーン
なお、原作のアツコは制服ではなく私服姿です。これは前述のトウマの服装とは逆のパターンで、1本目で制服を着ているためのやむをえない措置ですね。
Bパート
ストーリー
ある日の教室。唐突に「どうすれば彼氏ができると思う?」とケイコに切り出すカナ。ケイコは教室の隅にいる藤原をチラ見し、「意外に近いうちにできるかもね」と超優等生らしい答えを返します。ところが、それを聞いたカナは、「彼氏が欲しくて聞いたわけじゃないんだよ!なにか面白い回答を期待して聞いてみたんだ!」と無茶苦茶な反応。あまつさえ「0点だよ0点」と言い放ったものだから、ケイコはついにプッツン。「何様さ!?」と絶叫し、その後は机にグッタリです。アホの子を相手にすると疲れますね。そして、しばらくそうしていると、今度はリコがやって来て、「Aさんって子が大好きなB君に後ろから急に抱きつかれたんだけど・・・」と何やら笑顔で相談してきました。さっきのカナの件もあり、ケイコは面白い回答を心がけますが、事の真実をズバリ言い当ててしまい・・・というお話。
感想
3本目は原作コミックス第4巻収録の第68話『どう思う?』をアニメ化したもので、内容は原作準拠。オリジナル要素をあげるとすると、ケイコがリコに話しかけられた際の脳内イメージシーンくらい。あと、原作単行本の挿絵(下図参照)がネタとして使われていましたね。第3話(アバン)や第6話(Bパート、エピローグ)でも挿絵が尺かせぎに使われていましたが、今回は尺かせぎと言うよりも、単なるセリフの挿入にとどまっていましたけどw
原作4巻(P.79)の挿絵
それから、第5話のBパート同様、藤岡の夏奈の呼称が「カナ」から「南」に変更されていました。原作はケイコの脳内イメージなので、敢えて「カナ」と読んでいるような気もしますが、やっぱり「南」の方がしっくりきます。
原作・第68話『どう思う?』より
エピローグ
ストーリー
バレー部の練習が行われている放課後の体育館。アツコがサーブの練習をし終えたところ、突然、保坂が声をかけてきました。どうやら練習メニューのことで速水のことを探しているようです。「今日はまだ来ていないですけど」とアツコが伝えると、保坂は顎に手をあてちょっと困った様子に。そんな保坂を見て、「保坂先輩って、やっぱり黙っていればカッコイイのかもしれない・・・」と思うアツコ。そして保坂の周囲には、まばゆいきらめきがw
保坂がアツコの前から立ち去った後、その様子を見ていたマキはアツコの所に駆け寄り、「保坂先輩に気持ち悪いことされなかった!?」と質問。アツコが「されてないけど」と答えると、マキはため息をついて一安心。それを不思議に思ったのか、「マキは保坂先輩のこと嫌いなの?」と逆に質問するアツコ。マキは「嫌いって言うか、気持ち悪いだけ」と即答。この後、二人は保坂に関する話題でおしゃべりしていましたが、そこに遅れてきた速水が登場。速水は、アツコとマキの会話の内容に興味を持ち、聞きだそうとしますが、二人は笑って誤魔化し・・・。
一方、ナツキと話していた保坂ですが、速水が来ていることに気付き、速水やアツコの所へ歩を進めます。そして、速水の口から「ハルカちゃんのことなんだけどださぁ、ちゃんと勧誘してくれてるよねぇ~」という言葉が出たのを聞き、またしても妄想の世界に突入し・・・というお話。
感想
最後の話は「みなみけ おかえり」初のオリジナルです。なぜ原作がまだ残っている時点でオリジナルなのか?と疑問に思う方もいると思いますが、これはシリーズ構成的に仕方ない面があります。アニメスタッフは、しばらく登場していない保坂を出したかったのでしょうけど、彼が出て来る原作エピソードは第119話『いただこう』と昨日(2月23日に)発売された第122話『できること』しか残っていないんですよ。ところが、どちらの話も制作スケジュール的にアニメ化はほぼ不可能です。そんな事情があるため、保坂を登場させるためには、今回みたいなオリジナル脚本を書くしかないんですよw
で、肝心の中身はと言うと、良くも悪くもアニメ1期・第4話の4本目(原作・第8話『バレー部に入ろう』)および5本目(童夢オリジナル)の焼き直しに近いですね。まあ、話自体はそこそこ面白いし、バレー部の練習に来たナツキとか、アツコの保坂を見る目の微妙な変化といった細かい見所もありましたけどね。
次回予告
〔予告ナレーション〕
カナ「さすがです!アツコ先生!!」
内田「アツコ先生!」
吉野「アツコ先生」
アツコ「あの・・・さっきの子は男の子なの?」
カナ「ん?なんか言った?」
三姉妹「次回『みなみけ おかえり』」
カナ「『そうか』」
アツコ「なんでもないです・・・」
サブタイトルから原作コミックス第4巻に収録されている第71話『そうか』は確定。クリスマスつながりで、5巻収録の第97話『気を遣って』も来そうな予感。また、予告映像でチアキとトウマが睨み合いをしてたけど、あれは4巻収録の第70話『悪かった』と思われます。マコちゃんがコタツにあたりミカンを眺めているシーンもあったので、第70話とみて間違いないでしょう。
アニメ・原作対応表
「みなみけ おかえり」(第8話)放送時点での、原作とアニメの対応表です。アニメに関しては、原作全般または原作の一部を使用しているエピソードを掲載してあります。小ネタ的な使われ方であっても載せてあるので、同じ原作話数に複数のアニメが紐付けされています。なお、アニメの完全オリジナル話は掲載していません。
黒:「みなみけ」
青:「みなみけ~おかわり~」
桃:「みなみけ おかえり」
原作 | アニメ | |||
巻数 | 話数 | サブタイトル | 話数 | サブタイトル |
1 | 1 | ホットケーキにしましょう | 1 | 南さんちの三姉妹 |
2 | お手紙 | 1 | 南さんちの三姉妹 | |
3 | おかしな事 | 2 | おかしな学校 | |
4 | 不満だらけ | 2 | おかしな学校 | |
5 | チリトリをしてください | 2 | おかしな学校 | |
6 | 点で勝負 | 3 | 玉蹴り番長再び | |
7 | やさしくしよう | 4 | 恋もよう | |
8 | バレー部に入ろう | 4 | 恋もよう | |
9 | 説明せよ | 2 | おかしな学校 | |
10 | がんばれよ | 5 | 海に行こうよ | |
11 | すごい好きだ | 3 | 玉蹴り番長再び | |
12 | 教えてやろう | 1 | 南さんちの三姉妹 | |
13 | 天才だもん | 2 | おかしな学校 | |
14 | たくらんでる | 3 | 玉蹴り番長再び | |
15 | 恥をかかせる気か | 5 | 海に行こうよ | |
16 | 脱ぎたくない | 5 | 海に行こうよ | |
17 | つきっきり | 9 | 三姉妹日和 | |
18 | 私たちのぶんは | 9 | 三姉妹日和 | |
19 | 似てないけど | 5 | 海に行こうよ | |
2 | 20 | なれなれしい | 6 | マコちゃん誕生 |
21 | 守らなくては | 8 | ほさか | |
22 | 姉らしい態度で | * | * | |
23 | 仲良くしましょう | 4 | 恋もよう | |
24 | 玄関から来るサンタ | 12 | クリスマスとかイブとか | |
25 | はい おみやげ | 13 | 恋のからまわり | |
26 | ふじおかの意志 | 12 | クリスマスとかイブとか | |
27 | いっぱいもらった | 7 | 噛めば噛むほど甘くなるんだよ | |
28 | 無視してないか | 6 | マコちゃん誕生 | |
29 | 似合──う | 6 | マコちゃん誕生 | |
30 | 全開ですよ | 8 | ほさか | |
31 | あったかい所 | 10 | 花より団子のお年頃 | |
32 | 明かそうぜ | 9 | 三姉妹日和 | |
33 | 当たるんだって | 5 1 |
出した茶碗は引っ込められない 年の初めの |
|
34 | 負けてしまえ | 9 | 三姉妹日和 | |
35 | 変わるもの | 7 | いろいろな顔 | |
36 | どんな関係? | 7 | いろいろな顔 | |
37 | おもしろい本 | 7 | いろいろな顔 | |
38 | 海に行くから | 8 | プールは別腹です | |
39 | 流してほしい | 6 | 流してほしい | |
3 | 40 | 意地をはってる | 10 | おとこのこ×おんなのこ |
41 | どっちだよ | 10 | おとこのこ×おんなのこ | |
42 | こんな日のために | 8 | ほさか | |
43 | 乾いてる | 10 | おとこのこ×おんなのこ | |
44 | フェスティバル | 3 | もてなしの夜、そっと出し | |
45 | 心にくい | 3 | もてなしの夜、そっと出し | |
46 | いいイメージ | 2 | 味は代々受け継がれていくもの | |
47 | 気持ちだよ | 9 | 三姉妹日和 | |
48 | 出すヤツ | 10 | おとこのこ×おんなのこ | |
49 | 向こうの南さん家 | 11 | となりの南さん | |
50 | 法ですよ | 8 | 法ですよ | |
51 | 手は出しません | 11 | となりの南さん | |
52 | どうしたいんだよ | * | * | |
53 | 誰だっけ | * | * | |
54 | あるべき秩序が | 4 | あるべき秩序が | |
55 | スッキリおさめる | 11 | となりの南さん | |
56 | かけちがい | 11 | となりの南さん | |
57 | ケンカでも | 3 | ケンカでも | |
58 | 待ってみたら | * | * | |
59 | 姫である | 8 | プールは別腹です | |
60 | この夏の | 8 | プールは別腹です | |
4 | 61 | 全然ダメ | 3 | ケンカでも |
62 | 来るのか | 9 | そろそろ苦しい?ひみつのマコちゃん | |
63 | オレの戦い | 9 | そろそろ苦しい?ひみつのマコちゃん | |
64 | 呼べッ | 11 | さすがにヤバクなってきました | |
65 | マジメだよ | 2 | 味は代々受け継がれていくもの | |
66 | 返せ | 6 | 流してほしい | |
67 | 確認して | * | * | |
68 | どう思う? | 8 | 法ですよ | |
69 | 思いがけない | 10 | 花より団子のお年頃 | |
70 | 悪かった | * | * | |
71 | そうか | * | * | |
72 | お前か? | 1 | 温泉、いただきます | |
73 | うわっ | 1 | 温泉、いただきます | |
74 | 重要か? | 1 | 温泉、いただきます | |
75 | 当たったろう | 9 | そろそろ苦しい?ひみつのマコちゃん | |
76 | いくよ | 6 9 10 |
冷めてもあったか、ウチゴハン そろそろ苦しい?ひみつのマコちゃん 花より団子のお年頃 |
|
77 | 白いですが | 12 | もう一口が辛いのです | |
78 | 振り返る日 | 11 | さすがにヤバクなってきました | |
79 | 何者かを | 9 | そろそろ苦しい?ひみつのマコちゃん | |
80 | 態度には | * | * | |
81 | いや そんな | * | * | |
5 | 82 | 生まれかわる | * | * |
83 | 願い事とか | * | * | |
84 | 楽しくなる | 5 | 楽しくなる | |
85 | 隠すな | 6 | 流してほしい | |
86 | どうだった? | * | * | |
87 | うつさせて | 6 | 流してほしい | |
88 | 見せてやれ | 4 | あるべき秩序が | |
89 | これは | 1 | 年の初めの | |
90 | オレでよければ | 7 | オレでよければ | |
91 | ありがとう | 3 | ケンカでも | |
92 | なにやってるの | 11 | さすがにヤバクなってきました | |
93 | かぜひくよ | 10 11 |
花より団子のお年頃 さすがにヤバクなってきました |
|
94 | 完璧だ | 7 | オレでよければ | |
95 | オレも 注)ヤンマガ掲載時は94話と同じ「完璧だ」になっていた |
2 | オレも | |
96 | これくらい | 2 | オレも | |
97 | 気を遣って | * | * | |
98 | 良かったなぁ | 1 | 年の初めの | |
99 | どう? | * | * | |
100 | メインイベント | * | * | |
101 | たまには | * | * | |
6以降 (予定) |
102 | オレと仲良く | 2 | オレも |
103 | その目 | 4 | あるべき秩序が | |
104 | 別のもの | 1 | 年の初めの | |
105 | 扱い | 8 | 法ですよ | |
106 | 見てごらん | * | * | |
107 | 107です | 3 | ケンカでも | |
108 | 希望の光が | 4 | あるべき秩序が | |
109 | タヌキじゃないよ | 7 | オレでよければ | |
110 | あついね | 5 | 楽しくなる | |
111 | それって | 5 | 楽しくなる | |
112 | 鬼ごっこ | 5 | 楽しくなる | |
113 | 妖精 | 2 | オレも | |
114 | どこ見て | 7 | オレでよければ | |
115 | そろっちゃった | 7 | オレでよければ | |
116 | お願いが | * | * | |
117 | 与える側 | * | * | |
118 | かもしれない | * | * | |
119 | いただこう | * | * | |
120 | ほんの少し | * | * | |
121 | やる気 | * | * | |
122 | できること | * | * |
関連記事
■ [アニメ感想] みなみけ おかえり 第7話■ [アニメ感想] みなみけ おかえり 第6話
■ [アニメ感想] みなみけ おかえり 第5話
■ [アニメ感想] みなみけ おかえり 第4話
■ [アニメ感想] みなみけ おかえり 第3話
■ [アニメ感想] みなみけ おかえり 第2話
■ [アニメ感想] みなみけ おかえり 第1話
■ [マンガ感想] みなみけ 第122話 「できること」
■ [マンガ感想] みなみけ 第121話「やる気」
■ [マンガ感想] みなみけ 第120話「ほんの少し」
■ [マンガ感想] みなみけ 第119話 「いただこう」
■ [アニメ感想] みなみけ~おかわり~ 第13話(最終回)
■ [アニメ感想] みなみけ 第13話
■ 「みなみけ」原作・第5巻(通常版&限定特装版)を購入
■ 「TV ANIMATION みなみけ ふぁんぶっく」を購入
■ 「TV ANIMATION 今日の5の2 おふぃしゃるふぁんぶっく」を購入
■ 今日の5の2 DVD 夏(初回限定版)を購入
関連サイト
■ みなみけ おかえり (StarChild 公式)■ みなみけ おかえり (テレビ東京 公式)
■ みなみけ (Wikipedia)
Amazon.co.jp
|
||
|
||
|