【Aチャンネル】TV放送版・BD版 比較レポート(第4巻 PART2)
『Aチャンネル』TV放送版とBD版の比較です。今回はBD第4巻の残りをレポートします。
はじめに
比較したのは下記の三つのバージョンです。『Aチャンネル』はアニマックスでも放送されましたが、録画していないためチェックできません。
- TV放送版(TBS)
- BD版
- TV放送版(TOKYO MX)
記事中のキャプチャ画像は、作画や字幕などに違いがある箇所の代表的なカットです。
TV放送版とBD版の比較(BD 第4巻 PART2)
BD第4巻には第7話『夏祭り August's end』、第8話『新学期 Abnormal circumstance』の2本が収録されています。今回は第8話の調査結果のレポートです。
第8話は変更箇所が多いため、キャプチャ画像中の目印は一部を除いてTV放送版(TBS)だけに入れてあります。面倒なのですみません。見比べればすぐ分かると思います。
第8話『新学期 Abnormal circumstance』
第8話では28ヶ所の違いが見つかりました。
モブキャラの位置
アバンタイトルの登校シーン。
TV放送版 (TBS) |
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モブの女子生徒2名の位置が画面手前 (画面右下の黒豚は無視してください) |
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BD版 | ![]() |
モブの女子生徒2名の位置が画面奥 | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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モブ女子生徒2名の位置が画面奥(BD版と同じ) |
画面中央を歩いているモブキャラ(女子生徒2名)の位置が異なります。
ナギの背景画
アバンタイトルの最後。校門の所でユー子が鬼頭先生に捕まり、ナギが泣く泣く後ろを駆け抜けるカットです。
TV放送版 (TBS) |
BD版 | TV放送版 (TOKYO MX) |
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TV放送版(TBS)では抽象的なアブストラクト背景に切り替わるタイミングが遅く、ナギがアップになったカットは普通の背景のままです。BD版・TV放送版(TOKYO MX)ではナギのアップの時点でアブストラクト背景になっています。
鬼頭先生の作画
Aパートの職員室のシーン。鎌手先生が「生徒に嫌われるぞ」と言っているカットです。
TV放送版 (TBS) |
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鬼頭先生の顔が変 | |
BD版 | ![]() |
鬼頭先生が修正された | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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鬼頭先生が修正された(BD版と同じ) |
TV放送版(TBS版)では鬼頭先生の顔が丸っこくなっています。作画崩壊とまではいかないけど変な顔。
鬼頭先生の作画
職員室のシーン。鬼頭先生と佐藤先生が睨み合いながら、言い争いをするカットです。
TV放送版 (TBS) |
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目を開いたまま佐藤先生を睨み付けている | |
BD版 | ![]() |
目を細め、しかめっ面で睨み付けている | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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目を細め、しかめっ面で睨み付けている(BD版と同じ) |
TV放送版(TBS)は特段に作画が変というわけではありませんが、BD版・TV放送版(TOKYO MX)の方が鬼頭先生のイライラ感が出ていると思います。
トオルとミホの作画、ユタカの顔の影
ミホがトオルとミホの会話(政治経済談義)について行けず、窓際で落ち込んでいるカット。
TV放送版 (TBS) |
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トオルとミホの作画が変(瞳のハイライト、セーラー服のリボンなど) ユタカの顔の影が薄いベタ塗り |
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BD版 | ![]() |
トオルとミホを作画修正、ユタカの顔の影がグレデーションになった | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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トオルとミホを作画修正、ユタカの顔の影ががグレデーションになった(BD版と同じ) |
TV放送版(TBS)はトオルとミホの作画がやや雑で、瞳のハイライトが1つだったり、セーラー服のリボンが大きすぎだったり。ユタカの顔の影は薄いベタ塗りです。
画面に差し込む光、トオルとミホの作画
トオルとミホが、話題の中身を政治経済からドラマに切り替えたカット。
TV放送版 (TBS) |
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トオルとミホの作画が変(瞳のハイライトなど) 画面上部から差し込む光が弱い |
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BD版 | ![]() |
トオルとミホを作画修正し、差し込む光が補正された | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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トオルとミホを作画修正し、差し込む光が補正された(BD版と同じ) |
TV放送版(TBS)はトオルとミホの作画が若干変。また、画面上部から差し込む光が弱めです。
『Aチャンネル TVアニメ公式ガイドブック -colorful days collection-』の小野学監督インタビューによると、『Aチャンネル』は「光の加減や影の付け方に細かくこだわっていて、実写寄りの画面作りをしました」ということなので、BD版・TV放送版(TOKYO MX)では光や影の修正が多くなっています。
ミホの作画
ユタカがトオルとミホに抱きつくカット。
TV放送版 (TBS) |
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ミホの顔、セーラー服の左袖の位置が変 ミホはトオルを抱きかかえているので、左腕はトオルの後ろにないとおかしい |
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BD版 | ![]() |
ミホの作画が修正された | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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ミホの作画が修正された(BD版と同じ) |
ミホの顔、セーラー服の一部(左腕のあたり)が修正されました。
画面に差し込む光、モブキャラの髪の陰影
1年7組の朝の教室シーン。鬼頭先生が教壇に立ち、大声で「おはようございます」と言った直後のカット。
TV放送版 (TBS) |
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画面右の窓側から差し込む光が無い | |
BD版 | ![]() |
光が追加され、モブキャラの髪に陰影が付けられた | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
![]() |
光が追加され、モブキャラの髪に陰影が付けられた(BD版と同じ) |
TV放送版(TBS)には窓から差し込む光がありません。
トオルの目線、トオルとユタカの作画
ミホがトオルに「さっきの話の続きだけど」と言った直後に、ユタカが現れてトオルに抱きつくカットです。同一カットの中にトオルとミホだけの描写とユタカも加わった描写があり、それぞれ修正されています。
TV放送版 (TBS) |
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トオルの目線が画面中央寄り(上) トオルの目線がやや前方を向いている、ユタカの髪の影が無い(下) |
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BD版 | ![]() |
トオルの目線がミホの方に向けられた(上) トオルの目線がユタカの方に向けられ、ユタカの髪の影が追加された(下) |
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TV放送版 (TOKYO MX) |
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トオルの目線がミホの方に向けられた(上) トオルの目線がユタカの方に向けられ、ユタカの髪の影が追加された(下) (BD版と同じ) |
ミホを見るトオルの目線、ユタカがトオルに頬ずりする作画が修正されました。あくまで個人的な印象ですが、最初のトオルの目線に関しては修正前の方が自然に見えるのですが・・・。
ユタカとミホの作画
ミホとユタカが、トオルのファンになった理由を語るカット。
TV放送版 (TBS) |
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ユタカとミホの作画が変(ミホの手は作画崩壊レベル) | |
BD版 | ![]() |
ユタカとミホの作画を修正 | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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ユタカとミホの作画を修正(BD版と同じ) |
TV放送版(TBS)のユタカとミホの作画が雑で、特にミホの左手は作画崩壊レベルです。『Aチャンネル』は作画が安定していて、これほどの作画事故は今までありませんでした。
ユタカとミホの作画
突然トオルの姿が消え、ミホとユタカが探すカット。
TV放送版 (TBS) |
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ユタカとミホの作画が変(ミホの顔は作画崩壊レベル) | |
BD版 | ![]() |
ユタカとミホの作画を修正 | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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ユタカとミホの作画を修正(BD版と同じ) |
またしてものユタカとミホの作画がおかしく、ミホの顔は作画崩壊レベル。
画面に差し込む光
Bパートの教室シーン。ナギがるんちゃんに「今日トオル来ないね、また日直?」と尋ねるカット。
TV放送版 (TBS) |
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窓から差し込む光が無い | |
BD版 | ![]() |
光が追加された | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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光が追加された(BD版と同じ) |
TV放送版(TBS)には画面内に差し込む光がありません。
画面に差し込む光
るんちゃんがトオルとケンカした件を告白した後のカット。
TV放送版 (TBS) |
![]() |
窓から差し込む光が無い | |
BD版 | ![]() |
光が追加された | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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光が追加された(BD版と同じ) |
光の有り無しで印象がかなり違いますね。
画面に差し込む光
同じく、るんちゃんがトオルとケンカした件を告白した後のカット。画面の外では、ユー子が焦りまくっている。
TV放送版 (TBS) |
![]() |
窓から差し込む光が無い | |
BD版 | ![]() |
光が追加された | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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光が追加された(BD版と同じ) |
Bパートの最初の方は、光の修正が多いですね。TV放送版(TBS)では撮影工程のスケジュールが押していて、間に合わなかったのかもしれません。
画面に差し込む光
ナギがユー子に「とにかくワケを聞こう」と言っているカット。
TV放送版 (TBS) |
![]() |
窓から差し込む光が無い | |
BD版 | ![]() |
光が追加された | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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光が追加された(BD版と同じ) |
光の追加がつづきます。
画面に差し込む光、るんちゃんの口の作画
るんちゃんがケンカの理由を回想した後のカット。
TV放送版 (TBS) |
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窓から差し込む光が無い、るんちゃんの口が輪郭に掛かっている | |
BD版 | ![]() |
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光が追加され、るんちゃんの口が輪郭の内側になった | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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光が追加され、るんちゃんの口が輪郭の内側になった(BD版と同じ) |
光の追加はともかく、るんちゃんの口の位置の修正は細かすぎぃ!
缶コーラの作画
自動販売機が設定されている場所(校舎と講堂の間にある)で、トオルが『焼けジュース』を飲んでいるカット。
TV放送版 (TBS) |
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缶コーラの黄色いラインが見えるように描かれている | |
BD版 | ![]() |
黄色いラインが見えないように修正された | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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黄色いラインが見えないように修正された(BD版と同じ) |
この後のカットでも缶コーラの黄色いラインが描かれていますが、修正されたのは このカットだけです。
モブキャラの位置
校庭に面した屋外ラウンジで、ナギとユー子がケンカの善後策を話し合っているカット。
TV放送版 (TBS) |
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校庭にいるモブキャラの位置が手前寄り | |
BD版 | ![]() |
モブキャラが画面奥に移動した | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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モブキャラが画面奥に移動した(BD版と同じ) |
TV放送版(TBS)のモブキャラの位置なら、もっと身長が高くないとおかしいですね。BD版・TV放送版(TOKYO MX)では立っている場所を画面奥に移動させ、違和感を取り去りました。
ナギの髪、ユー子の作画
ユー子が「なんか見てて辛いわ」と言うカット。
TV放送版 (TBS) |
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ナギの髪に光線の影響が無い、ユー子の体勢が変 | |
BD版 | ![]() |
ナギの髪に光線のグロー効果を追加、ユー子の作画を修正 | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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ナギの髪に光線のグロー効果を追加、ユー子の作画を修正(BD版と同じ) |
ナギの髪へのグロー効果追加は、光の描写へのコダワリからと思われます。ユー子の方は、よく見ると変な体勢になっているので修正したのでしょう。
ナギの髪、鬼頭先生とユー子の作画
ユー子が「どないしたらええんやろ、悩むわ~」と言った直後、唐突に鬼頭先生が現れたカット。
TV放送版 (TBS) |
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ナギの髪に光線の影響が無い、鬼頭先生とユー子の作画が変 | |
BD版 | ![]() |
ナギの髪に光線のグロー効果を追加、鬼頭先生とユー子の作画を修正 | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
![]() |
ナギの髪に光線のグロー効果を追加、鬼頭先生とユー子の作画を修正(BD版と同じ) |
ここもナギの髪へのグロー効果追加。鬼頭先生とユー子はデッサンがおかしいので修正されました。
ユー子の右肩の作画
鬼頭先生が、逃げ出したユー子の右肩をつかみ「悩みを心にためるのが一番良くないの、さあ心を開いて!」と言うカット。
TV放送版 (TBS) |
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ユー子の右肩は修正後と見比べると変 | |
BD版 | ![]() |
ユー子の右肩、セーラー服の襟とリボンが修正された | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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ユー子の右肩、セーラー服の襟とリボンが修正された(BD版と同じ) |
このカットは、かなり細かい変更です。修正された作画と見比べないと分かりにくいかも。
背景画の差し替え
ミホがユタカを引き留めて「トオルさん今はそんな気分じゃないみたい」と言っているカット。
TV放送版 (TBS) |
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背景に自販機が描かれている | |
BD版 | ![]() |
背景を全面差し替え | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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背景を全面差し替え(BD版と同じ) |
TV放送版(TBS版)では背景にジュースの自販機が描かれていますが、この位置には空き缶用のゴミ箱がある筈なので修正されました。
画面に差し込む光、缶ジュースの作画と仕上げ
トオルが左手で缶ジュースをつかむカット。
TV放送版 (TBS) |
![]() |
画面に差し込む光が弱い、缶ジュースの上蓋がベタ塗り、点字がある | |
BD版 | ![]() |
光が強くなり、缶の質感が向上、点字は無くなる | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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光が強くなり、缶の質感が向上、点字は無くなる(BD版と同じ) |
画面に差し込む夕日が強くなり、缶に金属っぽさが加味され質感が向上しています。点字は無くなりました。なぜなら、点字は酒類の缶に付けられるものでジュースにはありませんから。
缶ジュースの作画
るんちゃんの机の上に置かれていた缶ジュース。るんちゃんが購買部に行っいてるとき、トオルが教室に来て置いていった。
TV放送版 (TBS) |
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缶の上蓋に点字がある | |
BD版 | ![]() |
点字が無くなった | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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点字が無くなった(BD版と同じ) |
このカットでも缶の上蓋にあった点字が削除されました。
劇中歌の字幕フォント
劇中歌『翼はないけど』が流れるシーン。
TV放送版 (TBS) |
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字幕フォント:ライラ DB | |
BD版 | ![]() |
字幕フォント:FCイーマ 407 | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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字幕フォント:ライラ DB |
【Aチャンネル】劇中歌の歌詞字幕フォントがTV放送とBDで違う件で書いたとおり、TV放送版(TBS・TOKYO MXの両方)は ライラ DB (フォントワークス)、BD版は FCイーマ 407(富士通ミドルウェア)です。
職員室の背景、鬼頭先生と鎌手先生の作画
Bパート最後の方、職員室の全景を映したカット。
TV放送版 (TBS) |
![]() |
![]() |
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職員室の背景画がやや雑、鎌手先生が大柄になっている | |
BD版 | ![]() |
![]() |
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背景画、キャラ作画を修正 背景に関しては机(右側の列)の緑のマットなどを見比べてください |
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TV放送版 (TOKYO MX) |
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![]() |
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背景画、キャラ作画を修正 背景に関しては机(右側の列)の緑のマットなどを見比べてください (BD版と同じ) |
背景画、キャラ作画が全面的に差し替えられています。
鎌手先生の作画
鎌手先生が、ポエムを書いている鬼頭先生を見るカット。
TV放送版 (TBS) |
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鎌手先生の顔や胸元の作画が雑 | |
BD版 | ![]() |
鎌手先生の作画を修正(胸元で比較すると分かりやすいかも) | |
TV放送版 (TOKYO MX) |
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鎌手先生の作画を修正(BD版と同じ) |
このカットは一瞬映るだけなのに、ちゃんと修正したスタッフの心意気に感動!
次回予告の長さ
第7話同様、次回予告の長さが異なります。
TV放送版 (TBS) |
BD版 | TV放送版 (TOKYO MX) |
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TV放送版(TBS)は次回予告が15秒、BD版・TV放送版(TOKYO MX)は30秒です。それぞれのナレーションは次のとおり。
TV放送版(TBS) 15秒
ミホ「あっという間に秋本番よね」
ユタカ「えー!まだ重要なお話をやってませんよ。トオルンとユタカの二人でお月見とか、トオルンとユタカの二人で運動会とか」
ミホ・ユタカ「次回『Aチャンネル』、『プレゼント』」
ミホ「当然、私も入ってるんでしょうね?」
BD版・TV放送版(TOKYO MX) 30秒
ミホ「夏が終われば秋本番よね」
ユタカ「早い!早すぎると思いませんか?みぽりん」
ミホ「そうかな」
ユタカ「いつの間にハロウィンなんですか?そんなこと許してませんよ」
ミホ「そんなこと言われても」
ユタカ「まだ何にも重要なお話をやってませんよ。トオルンとユタカの二人でお月見とか、トオルンとユタカの二人で運動会とか」
ミホ「二人でとかありえない」
ミホ・ユタカ「次回『Aチャンネル』、『プレゼント』」
ミホ「当然、私も入ってるんでしょうね?」
ユタカ「みぽりん怖いですぅ」
以上の内容についてチェック漏れ等がありましたら、この記事のコメント欄でお知らせください。次回の記事ではBD第5巻の調査結果をレポートします。
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■ Aチャンネル アニメ・原作対応表
(第1話) (第2話) (第3話) (第4話) (第5話) (第6話)
(第7話) (第8話) (第9話) (第10話) (第11話) (第12話)
■ +Aチャンネル アニメ・原作対応表
(Blu-ray第1巻収録/だい1わ~だい2わ) (Blu-ray第2巻収録/だい3わ~だい4わ)
(Blu-ray第3巻収録/だい5わ~だい6わ) (Blu-ray第4巻収録/だい7わ~だい8わ)
(Blu-ray第5巻収録/だい9わ~だい10わ) (Blu-ray第6巻収録/だい11わ)
■ Aチャンネル+smile アニメ・原作対応表
(OVA第1話) (OVAエンディング映像) (OVA第2話)
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■ [レビュー] Aチャンネル 設定資料集
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■ 前髪パッツンがちょっとしたブームらしい
関連サイト
■ まんがタイムきららWeb (芳文社)■ Aチャンネル 公式サイト (アニプレックス)
■ Aチャンネル TV番組公式サイト (毎日放送)
■ Aチャンネル (Wikipedia)
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