Edit your comment ◆HINAKAさんへ > これの、「Aditional images of the Degtyarev PTRD」という章で、デグチャレフの半自動排莢機能が図解説明されていますが、これによるとこの半自動排莢システムは、銃床が固定されていないと作動しないようです。 > つまり、完全な手動式でしか、腰だめ射撃は出来ない!まァ、元々が対戦車ライフルでするには、無茶苦茶な射撃方法なんですが……!と言う事で、ご興味がお有りのように思いましたので、御紹介させていただきます。 情報ありがとうございます。m(_ _)m なかなか詳しい資料ですね~。この英文資料は初めて見ました。 > しっかし、本当にこんなので1000メートル級の狙撃が、可能だったのでしょうか?公称は、400メートルですが……。 英文資料のP.19を見ると、朝鮮戦争でスコープを装備したPTRDがロングレンジのスナイパーライフルとして使われ、有効射的距離が1,500メートルだったとなっていますねw > それにしても、今回の第5話で「弾は薬室に1発、ポケットに5発、必ず入っている」には、また大笑いしてしまいました!要は、これならシモノフと同じという訳ですよネ!?意味があるんだか、無いんだか……。 > 銃器マニアの監督なので、セミオートは絵的(演出的)に面白くないと判断したのかもしれません。 SECRET SendDelete