Edit your comment ◆長男さんへ > 固ゆでたまごではない、正真正銘のハードボイルド・ガイのトニー・ストーンが、アントンの裏切りで死亡とは以外でした。 これぞまさしく、水面下で動いていたビッグニュース! > 今回のサイスの変態プレイは、ロード・トゥ・パーディションという映画のジュード・ロウを思い出しました。 > 自分で殺ったターゲットの死体を、ドレスアップして撮影する殺し屋さんということで、写真撮影するのが同じなだけなんですがw > 固ゆでたまごではない、ハードボイルド系作品の敵役には、変態さんがいると、コメディとは違った意味で物語に幅が出ますね。 原作の虚淵さんは映画マニアを公言しているので、もしかしたら影響を受けているのかもしれませんね。 > ツヴァイがパーティー会場に持ち込んだGM系の銃は、全体的なシルエットがコンパクトモデルっぽいのと、リアサイトの位置が異様に前方に偏ってるところなどから、デトニクスなんじゃないでしょうか。 > これ現場に置いてきちゃいましたし、いつもいじってるGMとは別の銃ですよね。 あ、確かにリアサイトの位置が前寄りだ!そうなると、バッグの中の銃もデトニクスということになりますね。 後ほど一緒に修正しておきます。情報ありがとうございました。m(_ _)m そういえば今発売中のアームズマガジンでガバメント特集してますね。立ち読みで済ませましたがw > アインのリボルバーはパイソンで間違いなさそうですね。 > 正面からの発砲シーンをコマ送りしてみたところ、シリンダーの回転方向がコルトの時計回りだった…ような感じがかすかにしますw うわ!細かいところ観察してますね!! > アントンの銃はやっぱりM59だったようですねw セイフティやスライドストップの形状、スライドの側面中央部に小さな凹みがあるのでM59ですね。 前回の作画で、よく分かりましたね!長男さん、さすがです。(`・ω・´) シャキーン > Noirを見返して思ったんですが、けっこう頻繁に銃のメンテしてるんですよね。しかも、布でフキフキするだけじゃなく、フィールドストリッピングしてるんですよ、パーツ類もきっちり描き込んで。 > 当時はまだ制作体制に余裕があったんでしょうね。本当なら、スタッフの皆さんここまでやりたんだろうと推察します。 第1話からやってましたね。霧香がM1934のフィールド・ストリッピングを。 WAのM1934でも、あれができるんですよねw SECRET SendDelete