Edit your comment ◆とおりすがりさんへ > 今回はオリジナルが無くてよかったですね。 このままオリジナルの保坂ネタが打ち止めになればw > 116話は、3期で一番の出来だったのではないでしょうか。 > 特に演出面で、いつもなら状況説明やらキャラの心情を、説明台詞を入れてしまったりする所を、このパートは画面効果などの演出を用いて再現していました。 > キャンキャン!とガオオオオオン!は演出が難しそうと思っていましたが、良い再現になったと思います。ドン引きハルカも笑えました。 > このおかげで、間延びせずテンポよく、童夢版に近い仕上がりに感じました。 今回の絵コンテは「ペンギン娘はぁと」の監督ですね。「おかえり」には初登場ですが アニメ的な表現とか、見せ方とか、よく分かっていらっしゃる。素晴らしい! > カレーの歌もそうでしたが、コメディーとしてアニメで見せる場合は、こういう演出でやるべきなんでしょうね。 > 普段は、おそらくですが、原作のコマ割を意識しすぎているのか、演出を含めカット割りなど、大人しすぎると思うんですよね、確かに淡々としている感は出ているのですが、物足りなさも感じてしまいます。贅沢かもしれませんが。 116話の画面レイアウトは、ほぼ原作を踏襲していますが、なんていうかメリハリがあるんですよね。 > このように116話は手放しで賞賛できますが、他はまあ、いつも通りだったかなと。 > 80話は間取りのせいで、全員を一旦リビングの外へ出す必要性が生じたため、テンポが犠牲になってしまったりと、勿体無いなあと。 m9(・∀・)ソレダ!言われて初めて気付きました。 原作や童夢版のチアキの部屋はリビングの隣にあり、襖を開けて入る仕様ですが、 アスリード版では廊下側のドアから入る仕様になっていて、そのため全員を外に 出さなければならなかったということですね。素晴らしい!!! > 52話を回想のカタチで入れてきたのはやってくれましたね。 > でも、「ダイエット気分で」は、「脂肪をつけてからにするよ!」という台詞を導き出している、コハル作品らしい言い回しだと思うので、カットされたのが残念でした。 「脂肪」→「胸」という連想を強調したかったのでしょうね。 藤岡のセリフにも「胸によけいな脂肪が・・・」とわざわざ「胸」を付けていますしw > 2期の反省から、原作ファンを意識した作りに拘っているのかと思いますが、丁寧に原作をなぞるのも大事ですけれども > 「4話で初登場かと思っていたリコが、実は1話から画面の端に映っていて藤岡をキラキラ眺めていた」 > このような細かい作りこみのほうが、より原作ファンにはアピールになりますよね。 > 3期ならヒトミを使って何かやれなかったかな、と思ったりしたんですが…あれ?褒めるつもりがいつの間にか愚痴に…すいませんorz そういった細かい遊びはアピール度が高いですよね。 TVA版の「今日の5の2」が、いかに神アニメであったかを改めて感じます。 ◆Miyaさんへ > 正直、あまり期待していなかったのですが、期待以上の『どうしたいんだよ』エピソードでした。今回の、チアキ中心エピソードの一つとして自然な流れでしたし。状況弄って無理矢理エピソード化とかじゃなくてホント良かった…。 > > まあ、この話の後にやるからこそ味がある『なにやってるの』は、もう二度と戻って来ないのですけれどね…(遠い目 > アレ、無かったことにして、改めてリコ入れて話を再構成してくれないかなあ…無理だろうなあアスリードだし。久しぶりにおかわり11話を見直して見て、エピソード食い散らかし具合の酷さを再確認しましたorz 例の「さすがにヤバクなってきました」回でアニメ化された話ですよね。 まさに「みなみけ*おつまみ*」 > # そういや、第46話『いいイメージ』もおかわりで酷い摘み食いされた被害話ですよね。こっちは傷が浅い(やり直してもそんな不自然じゃない)のが幸いだったのかな?単にユウ・ヒロコの出番がなさ過ぎるから苦肉の策なのかもしれませんが。 おつまみされたのが「傍観者ヒロコ」ネタだけなので、不幸中の幸いでしたw > まあそれはさておき、今回の話は全般的に面白かったです。おかえりは今回の『態度』&『チアキ』という具合に、テーマを絞った話構成ですが、それが25分通した作品として良く機能している事が多いと感じています。たまに機能していないこともあったけれども(^^; そのあたりが、シリーズ構成担当者の腕の見せ所なんですよね。 > 心配なのは残りの材料が減ってしまった時に、そこをどう料理するか。残りの話に期待です。 原作の残りストックを見ると、もう一つの南家(三兄弟)は今回が見納めですかね。 そらから、第83話は七夕の話ですが、夏まで季節を引っ張るのかなぁ? SECRET SendDelete